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伊能忠敬研究会

●伊能忠敬研究会のご案内

●伊能忠敬研究会の発足の経緯

1995.11
 フランス中図の佐原での公開期間中に、安藤由紀子、伊能陽子、渡辺一郎、芳賀 啓、斉藤 仁、清水靖夫らが発起人となって伊能忠敬研究会を結成することになり、会場で参加を呼びかけ始めた。(会員数目標50名)


1995.11~1996.3
 伊能忠敬研究会会員募集の輪を広げる。全国から、歴史家、社会科教師、大学教員、主婦、測量技術者、忠敬ファン、土地家屋調査士など多彩な顔ぶれが入会する。
 会報の一冊目(渡辺一郎の個人リポート「伊能図探究」を継承し号数は第7号とした)を1996年3月1日に発行した。


創刊号を飾る伊能陽子さんの記事

伊能忠敬研究会 第2回例会 講演内容

伊能忠敬研究会5年間の歩み


伊能忠敬研究会10年間の歩み


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